社長だけに絞って、アプローチできる広告媒体があれば使いたいですか?知っている人はすでに活用している方法です。
慣れない法人営業で飛び込みをするが、担当者が対応することがほとんどでなかなか決裁者と話せない。
店舗のサービスを法人向けに使ってもらおうと、
チラシを持って
商業ビルを順番に回って行っても、
せいぜい担当の方がチラシを
受け取ってくれるくらいで、
なかなか決裁者に会える機会が無いです。
人件費をかけて回らせても、
これだったらポストに入れているのと
何か違うのかと思ってしまうくらい、
手応えがないです。
ポスティングなどでは、効果は皆無と言っていい程効果が無い。
とは言え、ポスティングにすると
更に効果は減っていきます。
あなたは毎日自分のポストに入っている
チラシゆっくりと見ますか?
まず、見ませんよね。
ポスティングの反響率はさんみつ(1000枚に3件)と
言われていた時代から、
1000枚配布して1件反響あれば
いいと言われる時代に突入しています。
決裁者に会えても、忙しそうで思うように提案できない。
たまたま、そこに居合わせた決裁者がいても
話を聞く体制になっていないため、
ゆっくり時間を取ってくれることは
ほとんど無いでしょう。
なぜなら、飛び込みという性質上、
どうしてもこちらの都合の
時間で押しかけているからで、
社長があなたのサービスを検討しようと
考えている時間では無いからです。
では、どうすれば決裁者に効果的に
アプローチできるのでしょうか?
社長に絞って、広告出稿できる広告媒体があります。
実は、社長という属性に絞って
出稿できる広告があります。
自ら社長と登録している人にだけ出稿ができる
という優れた広告があります。
あなたも使っているのではないでしょうか?
Facebook広告になります。
あなたのターゲットとするエリアや興味関心に絞って
無駄なくアプローチできます。
さらに、どのエリアや性別、年齢、興味関心まで絞って
出稿することができます。
言うならば、スクランブル交差点であなたの
ターゲットになる人にだけ、
チラシが配れるというようなものになります。
Facebook広告は数年前までは、
それほど利用者も多くなかったため、
そのような属性による絞込をすると
広告が表示されないという状態でしたが、
まさに今年あたりからは効果的に
絞込ができる状態になってきています。
まだまだ、気づいていない企業が多い、
今が活用のタイミングだと言えるでしょう。
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