今回は、ユーザーに見られる動画を作る上でのポイントをご説明させていただいきたいと思います。
お客様となる人へのファーストコンタクトに使う動画は、
1.いかにインパクトがあり
2.手身近に
3.要点と目的を分かりやすく伝えるか
だと思います。
例え動画をアップしたとしてもユーザーは
相当動画のコンテンツに興味がないとほぼ、最後まで動画を
見てはくれません。
10分くらいの動画をアップしたとしても
その動画の価値がわからないユーザーにとっては
その、10分というメーターの時間を見ただけで
見る気を失います。
ユーザーの貴重なお時間を極力奪わないのであれば
動画の再生時間は1分で十分です。
1分なら、なんとか我慢して見て頂けるでしょう。
長くても1分半くらい。
アニメやドラマのオープニングテーマが流れている時間も
だいたい、1分半くらいです。
その動画に興味の無い人が我慢してその動画を見ることができる時間の限界は
だいたいそのくらいであると
私は思います。
そして、その1分のなかでさらに
最初の15秒が
その動画の印象の良しあしを決めるので
そこで、インパクトのある内容、編集、見せ方をして
ユーザーの興味を引き付ける必要があります。
その表現の方法について
今後また、お話しようと思います。
では、また来週をお楽しみに☆