X

外国人集客によって売上があがる7つの理由

Spread the love

理由1.日本人の数が減少し続けているため

ご存知のとおり日本人の数は減少しており、
回復の見込みは今のところないようです。

つまり今後も長く商売を続けるつもりなら、
日本人のみを相手にしていると、

顧客や見込み客の絶対数が減ってしまう
可能性が高いというわけです。

理由2.2020年に東京オリンピックがあるため

まだ気が早いと思われるかもしれませんが、
準備をするなら今から始めておいて
損はないでしょう。

というか、先見の明のある事業家は
既に手を打たれているはずです。

オリンピック特需に沸き始めた頃に
準備を始めようとするのでは遅すぎます。

今から始めても早すぎることはありません。

理由3.既に街で見かける外国人の数が増えているため

これは私の主観であり、
土地によって差があるでしょう。

しかしオリンピックのような
特別大きなイベントが
仮になかったとしても

今後日本の人口における
外国人の割合は増えていくのは
ほぼ間違いないと思われます。

理由4.大多数の店はまだ対応していないため

今まで見てきたような理由から
外国人対応はもう出来ているべき
のはずなのですが……

残念ながらというか、
ラッキーなことにというべきか

外国語メニューですら対応できている
店の方が少ないのが現状です。

東京ではできている店も
多いかもしれませんが、

今後は地方の店にも外国人が
訪れることになるでしょう。

そのとき対応している店が
一店舗だけなら……

理由5.おそらく今が最後のチャンスと思われるため

みな以上のことは気づいているはずです。

既に対応済みの店もある。

しかしできていない店も多い。

ということは、まだチャンスはあるはず。

動くなら、大きなうねりが来る前に
先んじて制すのがオススメです。

理由6.3、4ヶ国語メニューが普通になると思われるため

日本に訪れる外国人の国籍も
今後どんどん多様になっていくでしょう。

英語、中国語、韓国語を始め、
様々な言語に対応しなければ
ならなくなってくるかもしれません。

理由7.タブレットやノートPCで比較的容易に対応出来るため

分かっちゃいるけど大変そうで
なかなか取り組めない……

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、今は便利なIT機器を
比較的安価に導入できる時代です。

本格対応は後回しにして、iPadなどの
タブレットやノートPCを見せたり

音声を再生したりしての対応も
可能なのではないでしょうか。

最悪スマホでも対応できるシーンも
あるかもしれません。

店舗ビジネス支援ラボでは
外国人対応の支援事業も
予定しています。

ご検討中の方はお気軽にご連絡願います。


Spread the love
tenpolab:
Related Post