防犯カメラが社員教育に活用できる3つの理由

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防犯カメラを設置するにあたって

犯罪を未然に防ぐ抑止力が働くことと
犯罪が起こったときに証拠が残ること

この2点が大きなメリットだとお伝えしました。
 

今回は、それらとは違う
活用法についてお伝えします。
 

それは、社員教育です。
 

防犯カメラがどのように
社員教育に活用できるのか

解説していきます!
 
 
1.現状を把握する

まず、社員教育を行う前に
現在の様子を把握することが肝心です。

防犯カメラでチェックできるのは
このような点です。

  • 接客態度
  • 電話応対
  • 服装や髪型などの身だしなみ
  • 清掃や整理整頓の回数
  • 接客していないときの態度
  • 商品の品揃えや補充の状況
  • 売上の管理などのお金の扱い方

 

業界によってチェックする点はさまざまですが
こういった点の現状が見えてきます。

たとえば、あなたが
複数の店舗を経営している場合

店舗によって売上や評判に差があったり
接客態度にクレームが入った場合などは

現状を把握した上で対応することが大事です。
 
 

2.サービスをマニュアル化する

店舗や会社での現状を把握したら
改善点を挙げていきます。
 

《サービス業の場合》

やる気が出なくて態度が悪い
という従業員もいますが

意図的ではないのに相手に
不快な思いをさせてしまったり

ただ経験が少なくて知識ないなど

自分でも気がつきにくい
欠点や改善点があるものです。
 

だからこそ、防犯カメラの映像から
わかった現状と改善点を

マニュアル化できるのです。
 

特に店舗の場合は顧客の対応に追われて
従業員同士の接客態度を観察できなかったり

コミュニケーションを
十分にとれない場合に有効です。
 

防犯カメラの映像を
経営者や責任者が分析したり

店舗内での反省会などで使用すれば
問題点を見つけて改善していくことができます。
 

その情報を社内や共有することで
サービスがマニュアル化されて

店舗によってサービスにバラつきがなく
より良いサービス・商品を
提供できるようになります。
 
 

3.頑張っている人の評価が上がる

社員や店舗スタッフを教育する上で大事なのは
その人ができていない点や
改善すべき点を知るだけでなく

その人の素晴らしい点を見つけることです。
 

特に、売上と評価が直結しない事務職や
製造、受付、経理などの業務は

どんなに頑張っても正当に評価されていないと
不満を感じている人もいるはずです。
 

そういった頑張っている人の
行動や長所がわかるのも

防犯カメラの良いところです。
 

このように社員ひとりひとりに目を配り

より良い会社や店舗をつくるためにも
防犯カメラをご活用ください。
 
 


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■店舗ビジネスオーナーが対面する課題

  • 1.立地と場所
    ・いい場所はなかなか無くて、良いと思う場所は賃料が高い
    ・家賃は固定費となり、それ以上の収益を上げる必要がある
  • 2.集客
    ・奥まった場所や一本入った場所で契約した場合、店舗に来てもらう必要がある
    ・看板、チラシ、Webサイト、ティッシュ配り、紹介、デジタルサイネージ、ラジオ、テレビなどなんとかして1回目来てもらう集客をする必要がある
  • 3.リピート顧客化
    ・1回来てくれたお客さんを2回目、3回目来てもらう必要がある
    ・口コミで苦労せずに集客が増えていく仕組みが必要
  • 4.組織作り
    ・良い従業員教育が必要
    ・辞める従業員や、不正をする従業員に振り回されるないような組織づくりが必要
  • 5.理想と現実
    ・最終的には広告費をかけずに、ファンが口コミをしてくれて集客に困らないのが理想
    ・麻薬のようなフリーペーパーのクーポン広告を辞めたい
  • 6.外部パートナーの活用
    ・全て自分たちだけでやるのは難しいが、頼りきるもの怖い
    ・できれば自分たちだけでできるようになれば辞めたい

店舗ビジネスラボは上記のような課題に対して、役立つ記事やサービスの提供をしていきます。

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