【新品と中古を比較!】あなたの会社にあったビジネスフォンの選び方~新品の場合~

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ビジネスフォンを導入する場合
新品と中古のどちらを導入するか……。

一番に考えるのは費用です。

新品は中古よりも高いために
コストを抑えたい場合は

中古を選ぶのは得策です。

ですが、長い目で見たときに大切なのは

あなたの会社や店舗とビジネスフォンの機能が
マッチしているかどうか?ということです。

今回は、新品と中古のビジネスフォンの特徴と
マッチする会社の特徴についてお伝えします。

【新品のビジネスフォンの特徴】

  • 最新の機能を備えている
  • 拡張性が高く、人員が増えた場合の対応可
  • デザイン性が高く、新品である
  • メーカーの保証がある
  • データがバックアップされる

 

新品のビジネスフォンは

なんといっても最新の機種と
最新の機能が使えるところが魅力です。

ビジネスフォンに慣れるまでが
面倒だと思っていても

今までのやり方よりも便利になると
やる気もUPするというもの。

このときの心情は
携帯電話の機種変更時に感じるものと同じで

「こんなに便利なら、
早く変更すれば良かった!」

感じた経験がある人は多いはずです。

さらに、電話機が新品なら
気分良く仕事ができますよね。

新品の最新機種の電話機は
モチベーションUPにもつがなります。

また、新品のビジネスフォンは拡張性が高く

導入後に人員が増えた場合などに
対応できます。

最低限の機能だけを搭載している
ビジネスフォンに比べると

ビジネスの業態の変化にも
柔軟に対応できるといえます。

ビジネスフォンの寿命は6年と制定されていて

新品の場合、その期間は
メーカーからの保証があります。

その後も故障しない限りは使い続けられるので

長期的なビジネスフォンの
利用を考える人にとっては

大きなメリットだといえます。

【新品のビジネスフォンがマッチする会社の特徴】

  • 長期的なビジネスフォンの利用を考えている
  • 顧客や取引先との電話応対が多い
  • 社内でも内線や短縮ダイヤルなどをフル活用したい
  • 若い社員が多く、新しい機能に順応できる
  • 今後、人員を増やす予定がある

 

新品のビジネスフォンは保証があるため
故障の場合にもメーカーが対応します。

顧客や取引先との電話応対が多い
会社や店舗では

ビジネスフォンが使えないのは致命的。

そういった場合もすぐに
対応してもらえるので安心です。

また、新品のビジネスフォンのデータは

フラッシュバックメモリで
バックアップされているため

停電などでデータが消える
という心配がありません。

社内でも内線や転送機能を使い

短縮ダイヤルで多くの社員や
取引先に電話をかけるなら

電話機のデータが消えないことは
安心につながります。

いかがでしたか?

新品のビジネスフォンは

あなたの会社や店舗のビジネスが加速するように
手助けしてくれるものです。

ただ、値段が中古の約4~5倍
だといわれています。

次回は、中古のビジネスフォンの特徴と

マッチする会社や店舗の
特徴についてお伝えします。

この記事がビジネスフォン導入のご検討に
少しでも役立てていただけるとうれしいです。


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■店舗ビジネスオーナーが対面する課題

  • 1.立地と場所
    ・いい場所はなかなか無くて、良いと思う場所は賃料が高い
    ・家賃は固定費となり、それ以上の収益を上げる必要がある
  • 2.集客
    ・奥まった場所や一本入った場所で契約した場合、店舗に来てもらう必要がある
    ・看板、チラシ、Webサイト、ティッシュ配り、紹介、デジタルサイネージ、ラジオ、テレビなどなんとかして1回目来てもらう集客をする必要がある
  • 3.リピート顧客化
    ・1回来てくれたお客さんを2回目、3回目来てもらう必要がある
    ・口コミで苦労せずに集客が増えていく仕組みが必要
  • 4.組織作り
    ・良い従業員教育が必要
    ・辞める従業員や、不正をする従業員に振り回されるないような組織づくりが必要
  • 5.理想と現実
    ・最終的には広告費をかけずに、ファンが口コミをしてくれて集客に困らないのが理想
    ・麻薬のようなフリーペーパーのクーポン広告を辞めたい
  • 6.外部パートナーの活用
    ・全て自分たちだけでやるのは難しいが、頼りきるもの怖い
    ・できれば自分たちだけでできるようになれば辞めたい

店舗ビジネスラボは上記のような課題に対して、役立つ記事やサービスの提供をしていきます。

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